マミコは、オバアチャンっ子でした。 itoitoの亡き母が大好きでした。
学生時代に、一人でオバアチャンの所を訪ね、夜通し、尽きることない話で盛り上がったとか。。。母は、「天然」と言いますか、素で楽しい人でした。 娘時代の話を、孫に自慢して何になるの?と思いますが、威厳のあるオバアチャンではなくて、学生のマミコと一緒に楽しめるタイプ。
手荷物一つで、海外へ。。。飛んで歩いて。。。さすがitoitoの母でしたね。
この母が亡くなって、4年になります。
何か困った事があった時、心配な事がある時、母のオバアチャンの遺影に手を合わせるitoito&マミコです。
困った時の神頼みではありません
困った時には、「助けて! オバアチャン」と。 虫のよい孫のマミコなのです。
そして
今日は、大切なプレゼンがあります。
今朝早くに起きました。 顔を洗った後一番に、母の遺影のお水を取り換えました。
遺影を前に、手を合わせまして
「今日のマミコのプレゼンが、普段の様に、落ち着いて上手に出来ますように! マミコを守ってやって下さい。」と
慌てた時に、つまらない失敗をするマミコですからね。
今、そんなプレゼンの時間に。。。
パソコンを前に、静かに見守っているitoitoです。