<絵の作者を探す>

↑の模写の絵の作者を探していました。(itoitoが15年位前に描いた水彩)

Googleで探そうとしましたが上手く行かない。 時間も無くてお手上げの状態になり、最終的に、とある所にこの写真を持って行き教えて頂くという手筈を整えましたが、月末でもあり大変な忙しさ。 1歩も教室の外へ出て行く事は出来ない。

あぁ~ どないしましょ。。。(困った)

夕方になりまして、マミコがフェースブックで取り上げてくれましたら、返信が来ます。

「この絵を探していたら、いといとブログに辿りつきました。。。」と

それって、振り出しに戻ったって事じゃない?(笑) とマミコと大笑い。

とした時

この絵は、この人が描いた絵です。と

//www.salvastyle.com/menu_rococo/canaletto.html

カナレット Canaletto
1697-1768 | イタリア | 18世紀景観画家

見つかったのです!!!!!(超嬉しい♪)

見つけてくれた人ですが、弊社のPクン。流石優秀也というか、早くPクンに聞けば良かった~。

マイクロソフト社のBingに放りこんだら、直ぐに出て来たって。。。やったぁ~★

実は、通っています絵画教室では3月に作品展がございます。

itoito、この絵を出展しています。 場所は吉祥寺駅北口の近くです。お時間がございましたら散策を兼ねて是非お越し下さいませ。絵の上手さより皆様の手をお借りしました涙・涙の絵です。

素晴らしい作品が沢山出展されています。絵の好きな方、興味がある方、お待ちしていますね。 吉祥寺、楽しい街ですよ♪

<映画 沈黙ーサイレンス ④>

土曜日、業務終了後に「沈黙ーサイレンス」を見て来ました。 @角川シネマ有楽町

上映館が段々と少なく、選べる時間帯も少なくなり慌ててみて来たのですが良かった!

この映画は、遠藤周作さんの小説「沈黙」を、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などの巨匠マーティン・スコセッシが映画化した歴史ドラマ。 江戸時代初期のころの日本を舞台にした話。 キリシタン弾圧の嵐が吹き抜ける中の様子が良く解りました。

何年か前に五島列島の若松島へ行った事があります。 十字架の墓、教会とキリスト教の布教を感じる場所等が多かったのですが、あの時代には、この様な事実があったのですね。

戦後、憲法で宗教の自由が確立されましたが、ここに来るまでの道のりには多くの犠牲者もいたという事ですね。

映画を通して歴史を勉強して来ました。

 

<2月 月末週間>

例年3月は、非常に混み合う月なのですが、今年は、2月に入って多くの方が受講にいらして頂いています。本日 土曜日も満席状態。 特に若い方達の新規入会者が多いのが今年の特徴ですね。

先日、自宅近くの何時も行くお蕎麦屋さんに帰宅時に寄って来ました。毎度の事ですが、lastオーダーの時間。

あら。。。

だいぶ前に行きました時に、バイトを始めたばかりの様な若い男の子が今日は居ます。 見違えるように成長した接客応対をしていまして驚きました。 あの時、陰の方で厳しく注意をされていましたので、頑張るのよ!と声を掛けていたのです。

数か月たった昨夜ですが、自信をもって活き活きと動いていて。。。 (嬉しかった~!)

色々、我が身を振り返って反省などをした夜のお蕎麦屋さんでの事。 先週は色々な出来事が重なり、少し重い気持ちになった週でしたが、成長した若者を見て心が癒されましたね。

 

<水温む春>

日曜日、額を注文に行きました序でに井之頭公園に寄ってみましたら。

ボートとボートの隙間を、カルガモが気持ち良さそうに泳いでいましたね。

昨日の南風の暖かさに比べて、本日は寒い北風。

三寒四温と暖かくなる日も増え、春の足音が近づいてきました。

帰り道、吉祥寺駅の近くの〇1〇1でスム―ジーを♪ 冷たい飲み物が喉に気持ちが良くなりましたね。

<映画 マリアンヌ> 3回目

土曜日の業務終了後に見て来ました「マリアンヌ」 @新宿バルト9

往年のヒット映画を見ているような感じの映画ですね。 時代背景が第二次世界大戦下という事もあるかも知れません。

ヒロイン役のマリオン・コティヤールの美しさは目をみはるほど。。。更に素晴らしい演技。賞も沢山取っていますね。 諜報員役のブラッド・ピット。 スパイ役のマリオン・コティヤール。最初こそ、敵を欺くため夫婦の様に装っていましたが、実際に結婚という事になり、可愛い女の子にも恵まれます。

そんな幸せも長くは続かなくて。。。

雨の中、夫の前で自らの命を絶ったマリアンヌ。 遺体の上にコートを掛けるマックス。

last 場面では、 ウルッと来ました。