オヤジ

最近「リログ」と言うオヤジを対象としたブログサービスが開かれました。

「オヤジギャグ」と世でまかり通る寂しく切ないギャグは若い子達から受けるようですが、人によりけりだと次女の万見子は申しております。

先日、撮影会で寸又峡に出掛けましたが、距離もあり何時もとは少し遅い帰宅となりました。

途中のインターで降りる方もチラホラといらっしゃり残った者達は、そこはかとない寂しさを味わったのですが・・・

途中から下車してご自宅までバスに乗り換えられたお二人男・女の生徒さんを見送られた先生は一言。

「あの二人はこの後飲みにでも行くんだろうか・・・」と。

これって正真正銘の「オヤジ」の体全体から出て来る言葉ですね。

母の背を見て心温まるのであれば、父・オヤジの背は温かさと言うより切なさを感じます。

そんな「オヤジ」達が楽しめるブログサービス使って遊んでみませんか?

//relog.jp 

高値・安値

明日は次女・万見子のお誕生日です。

何歳のお誕生日かと申しますと、此処だけの話ですが・・・未だ20歳代なんですよ。本人はこの近年の年齢が気になるらしいですが。

知り合いの僕ちゃんは36歳で結婚を決めた時、「僕結婚します。相手は20歳代だよ」って嬉しそうに連絡をして来ました。

イトイト「20歳代って、何歳なの?」って聞きましたら

「29歳!」って答えが返って来ました。

20歳代って女性に取っては「高値」になるって事ですか?

最近はオンラインで株の売買をする方が増えてきましたね。株の動きも激しいとか。

人間社会では男性は高値で勝負し安値になると女性から見放される?熟年離婚はこの類ですか?

携帯メールに操られる人

間もなくお誕生日を迎えるヒロとのメールから・・・

携帯のメールで送信してくる所が、叔母である万見子の心を「くすぐり・つかむ」泣き所なのです♪

敵の後ろに見え隠れする母親の存在も認めながらも、叔母馬鹿を公認するマミの良い所かも。

ヒロ 「見ー見え。きっくすケータのトーマスのやつが欲しいよ。                 (お誕生日ニカッてね。みつけたよ。)」

みーみ 「インターネットで売ってないよ。インターネットで売ってるのにして」

ヒロ 「八千代のイオンで見つけたよ」

みーみ 「八千代に行くのはパスポートが必要だからヤダ。」

母(姉) 「お金くれたら買っておくよ」

みーみ 「ドラえもんじゃだめ?」

母 「トーマス見ちゃったから納得しないよ」

みーみ 「スクーターとキックスケーターは別物?」

ヒロ 「スクーターってナニ?」

母(姉) 「トーマスがいいみたいよ」

みーみ 「みーはひろがそんなにワガママだと思わなかったから、パソコンの前でおお泣きしてます。わーん。」

ヒロ 「八千代に売ってるよ。僕見たよ」

みーみ 「・・・・。みーは、どうせ選ぶ権利も、どんなものがひろに届いたか確認する権利もないのね。いじけてやる。」

暫くして・・・
母(姉) 「ドラえもんでもいいみたいよ。」

携帯電話の普及から泣いてる叔母がいます。昔にはこんな注文の仕方なんてなかったのに・・・って。

ある有名な料理屋さんへ行った時の事ですが、仲居さんが必要な時だけ携帯で呼び出されるのと仰っていました。

此処でも携帯電話の普及に泣く人がいました。(笑)

ドコモかボーダフォンかAuかと・・・機種を選ぶに泣く人もいますけどね!

シャッターチャンス

月末よりイトイトが通っている写真教室の写真展が開かれます。

場所はクリエイト新宿フォトギャラリー

期間11月24日~30日

昨日の好評会の作品の中に川で熊が魚を口に持っている写真を出された方がありました。迫力ありますね!動物の写真を好んで撮っていらっしゃる方の「らしい」作品です。

先生「撮る時怖くなかった?」

撮影者「全然、檻の中に入って撮るんですよ」

全員「・・・・・」

ナルホド、動物園の動物になった気持ちで撮るって訳ですか。住んでいる世界を変えて見るのも良いかも知れません。チョッと目線を変えて見ると違う世界が見えますね。

この檻に入って撮るって場所聞いて一度体験してみますね♪

今どきのオトナ

忘年会のシーズンがやって来ました。お教室の忘年会は?こんな話題が飛び交う季節到来です♪

イトイトたいして飲めませんがお酒は好きですね。そんな事から美味しいお酒の置いてあるお店を見つけた時、珍しいお店、楽しいお店、美味しい食べ物が置いてあるお店を見つけますと声を掛けます。

「飲み会」を開きますよ!って・・・

楽しいんですよ~。イトイト主催の会はね。

但し終わった後、お店の若い方たちは、引いていらっしゃいますね。(笑)

「今どきのオトナ」って?何!  こんな感じです。

周りを気にする事無く無邪気にはしゃがれますから。

お仕事からも子育てからも開放されご自分の時間を楽しまれるって良いんじゃありません?そんな風に思います。青春時代を思い出して!って。

忘年会のご要望がボツボツと出て参りました。そうね12月の頭辺りに企画を考えて見ますね。