良薬は口に苦し

一昨日の朝、目覚めた時に「寒っ!」と感じたのです。

それ以来、昨日も体調がイマイチ。。。何時もの様に「葛根湯」を呑んでプロポリスの飴をなめながら本日に至った訳ですが。

今朝、一番に掛かりつけの医院へ参りました。

「若くはないから新型インフルとは思わないのですが。。。それでも心配なものですから。。。」と診察を。

お医者さま、itoitoの言葉に嬉しそうな顔をされて?  (><)

「その笑顔って何だ!」って思った今朝のitoitoで御座います。

粉薬を飲むのは暫く振り。。。苦い!!! 口が不味い!!! 願いは即効性がある事。 「良薬は口に苦し」とか申しますからね。(苦笑)

そう言えば。。。

5年も前の事でしょうか? 指先が痺れる。。。頭が痺れる。。。そんな異変に気がついて今の先生(お医者さま)の所に行ったのです。

ず~~と低血圧だと信じていました。 食品にも気をつけていたのですが、何と

「血圧が高いですね。 上は180下が126です。 直ぐに帰宅して安静になさって下さい。」と仰られた言葉は、itoitoに取りましては、寝耳に水

「先生に手なんて触って頂いたから、血圧が上がったのですよ!」と反逆に出たitoitoに

「ボクは、魔除けにもなりません!」と仰いましたが、あの時も、今朝のような笑顔でしたね。

あれから、長いお付き合いとなりました。

永久にといえるかもです。(涙)

「良薬は口に苦し」への2件のフィードバック

  1. 良薬が苦いときはオブラートが良いらしいです。
    我が家の女人達には必需品らしいです。
    早めに直して、美味しいお酒でも飲めば治ると・・祈っております。
    ちなみに仕事や人生にはオブラートはいらないですね^^

  2. >仕事や人生にはオブラートはいらないですね
    仰る通りですね。(^.^)
    今朝あたりから、やっと完治したような感じです。
    連休明けは忙しくて! こんな喜びの声が発信できるよう
    一日張り切って参ります。
    来年の桜の時期には突然伺うかも知れません。(笑)
    弘前城の桜が懐かしくなって参りました。

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