<竹の子三昧>

↑の写真から、

1)焼き竹の子(ネギ味噌?)に付けて頂きました。 我が家では、マヨネーズに一味唐辛子をかけて頂いていますが、このネギ味噌?に付けて頂く方が美味しいと言う事に気が付きました。次回からは我が家でも挑戦!(※ネギ味噌らしき正体が不明。今度shibaさんに聞いて来ます)

2)定番の竹の子の煮びたし

3)そして定番の天麩羅ですが、意外だったのが、ワラビの天麩羅です。 少しぬめりがあってお浸しで頂くのも美味しいのですが天麩羅行けます!お勧め♪

お料理は、何時ものshibaさん。(高田馬場炭火ダイニング)

竹の子ご提供いただきましたブログ友のスベルべさん、ご馳走様でした♪ 凸版印刷さんのサービスで始まりました「リログ」時代からのお付き合いです。10年は過ぎましたね。 今でもリログ時代のブロガーさん達のお付き合いが続いています。 ネットでの出会いから素敵なお付き合いを楽しませて頂いています。

パソカレッジには、エクセルのテキストに「目からウロコ」と言うタイトルのテキストがございます。

昨夜は、暫く振りにお逢いしたAさんのお話を伺ってitoito、「目からウロコ」の心境也。悶々と悩んでいた事がスッキリしました。

人から頂く「気」何よりの力となりました。 忙しいと言っていないで、色々な人にお逢いして見る事にします。

来週末は、山荘に行って薪割りでもして来よう。 一人で考えたい事って、たまにございますね。

<5月に入って>

2017年が明けてから4月末迄、猛烈?(古い言葉ですね)な忙しさが続きました。が、GWを挟んで暇な日が続いています。

体には嬉しい事ですが、何かが足りない。。。足りないのではなくて物足りないのですね。 やはり忙しい方が、色々な事を考える暇が無くて良い様です。(笑)

それでも、少しずつ暫く振りの生徒さん達が戻っていらしてグツグツと活気が沸いて来て少し安心してきました。

山あり谷あり、事業の面白さと言えるかも知れませんが小心者のitoitoには試練です。(笑)

親鸞(五木寛之)の文庫本が6冊、ソロソロ終盤になって来ました。後一息で終わります。 面白い本でしたね。

<バラが咲いた>

怒涛の4月が終わり、GWも終わり、教室は静かになりました。 これはこれで心配な事なのですが、この静かな時にやっておかなくてはならない業務もありますので、気持ちを切り替えて望んでいます。

新宿区主催のパソコン講習の教室に取り上げて頂き、40名の方達に通って頂いておりましたが、受講期限の半年がそろそろとなり、急いでいらして頂いている方達もチラホラ。。。チケットが残っていらっしゃる方、早めに受講なさって下さいね。お待ちしています。

SPIコースの受講を頂いています大人塾の生徒さん、最近は年間を通してどなたかに通って頂いております。 就活や社内試験のお手伝いをさせて頂いております。 数学で悩んでいらっしゃる方、カウンセリングのお申し込みをお待ちしています。

さて、我が家のバラの花が咲き始めました。 四季咲のバラですが、5月に咲く花が一番綺麗な様な気がしています。


先日頂きましたお紅茶が珍しい物だったと言う事を知り、今朝じっくり味わって飲みました。何時もコーヒーを飲んでいますが、たまにお紅茶が飲みたいと思う日がございます。嬉しいプレゼントでした。Iさん有難うございました。

 

<飽くなき挑戦>

先日のネットのニュースに、フッと気になる記事が御座いました。

萩本欣一さんのインタビューの記事でした。下記の文章の前の文章もひかれる部分もあるのですが、特に気になった所をUPさせて頂きます。

70代になってわかったのは、行く手が2つに分かれていることです。一方の道は人生でそれなりに成功し、そのご褒美に別荘を建てて、のんびりと余生を過ごす「老人」。片方は、自分がじいさんだとは思わない「年寄り」なんです。

 ボクは老人にはなりません。やっぱり年寄りです。だって、こっちは「年が寄って」きたら、身をかわせばいいから。それでボクはいま大学に通っているわけです。80代になっても、90代になっても、生きている限り挑戦は続けますよ。チャレンジのない人生なんて、全然面白くないからね。

素敵な言葉ですね。 itoito見習いたいです。 挑戦し続けて自らを奮い立たせ年が寄ってきたら身をかわす。。。心の準備をしておくことに致します。

<オルセーのナビ派展>

日曜日、予てから予約を入れていました「MRI」の検査に行ってきましたが、結果が出るのは、少し後になります。 前回が3年前だったとか、あれから3年?と思ったitoito。時間の経過の早さに驚くばかり也。

検査も終わり開放感一杯のitoito、東京駅近くの三菱1号館美術館へ行って来ました。「オルセーのナビ派展 5/21迄」個性的な描法で描かれた絵画ですね。

ナビ派は19世紀末のパリで、ゴーガンの美学から影響を受けて結成された、前衛的な若き芸術家グループです。「ナビ」とはヘブライ語で「預言者」を意味し、彼らは自らを新たな美の「預言者」と称したのでした。ナビ派の代表的な作家には、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジェ、ランソンなどがあげられ、当館で2014年度に展覧会を開催したヴァロットンもその1人です。本展では、オルセー美術館のナビ派コレクションから、油彩約70点、素描約10点など、計約80点を展覧します。
 ナビ派の絵画の特徴には、主に①象徴主義、②平面性と装飾性、③日常的主題、④神秘的主題が
あり、本ガイドでは、出品作品から2作品を取り上げて、それらの特徴を具体的にご紹介します。(ネット上よりお借りしました)

興味がある美術展が多々開催されています。時間を作って見に行かなくては。。。