<飽くなき挑戦>

先日のネットのニュースに、フッと気になる記事が御座いました。

萩本欣一さんのインタビューの記事でした。下記の文章の前の文章もひかれる部分もあるのですが、特に気になった所をUPさせて頂きます。

70代になってわかったのは、行く手が2つに分かれていることです。一方の道は人生でそれなりに成功し、そのご褒美に別荘を建てて、のんびりと余生を過ごす「老人」。片方は、自分がじいさんだとは思わない「年寄り」なんです。

 ボクは老人にはなりません。やっぱり年寄りです。だって、こっちは「年が寄って」きたら、身をかわせばいいから。それでボクはいま大学に通っているわけです。80代になっても、90代になっても、生きている限り挑戦は続けますよ。チャレンジのない人生なんて、全然面白くないからね。

素敵な言葉ですね。 itoito見習いたいです。 挑戦し続けて自らを奮い立たせ年が寄ってきたら身をかわす。。。心の準備をしておくことに致します。