<教室は涼しいです>

梅雨明けの土曜日にいらいた生徒さん、入室されるなり「涼しい!!!天国 !」と仰いました。

今年は「千年猛暑」だとか、この後が怖いです。(ー_ー)!!

教室は程よく冷えています。 暑いときにこそ涼しいお教室でパソコンのお勉強をなさいませんか? お待ちしていま~す★

 

さて、昨日の日曜日、久し振りにTSUTAYAでDVD「東京家族」を借りて来ました。

DVD化されるのが早いから、見損なった映画もDVDで見ることが出来てシアワセ★      ただ、スクリーンの大きさが違いますからね、やはり劇場鑑賞というわけには参りませんね。(><)

s-東京家族

DVDを探しているとき「トンイ」のDVDがある事を知って。。。

毎週日曜日の23時からの「トンイ」をみていたのですが、23時まで起きているのが辛くて(笑) ウトウトしていましたら終わっていたり。 このDVDがあれば。。。 朗報です♪

<DVD鑑賞>

先週末に借りて来たDVDが返却日近くなって、慌ててこの数日、DVD鑑賞です。

「人生の特等席」 「紀ノ川」  

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★映画「紀ノ川」は、3時間上映なんですね。途中で休憩が入りました。だから二日間に分けて鑑賞です。 

出演者が、司葉子、岩下志麻、田村高廣、丹波哲郎と続き、豪華配役なのですよ。東山千栄子さんも出ていらして懐かしい! 、明治・大正・昭和とゆっくり流れる時間。家を守るあの時代の女性の生き方等が演出されていて、今の時代とのギャップを感じました。原作は有吉佐和子さんです。

★「人生の特等席」

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父親役のクリント・イーストウッドの意表をつく最後のシーンに後からジ~~ンと来ました。 父親と娘の絆が解けて。。。見終わってから、良い映画だったネと思えるような映画ですね。 

超特急で見終えて、今朝は、出勤前にTUTAYAの返却ポストに返して来ました。 (ホッ)

 

<ラオスに行くから>

土曜日、業務終了後に新宿武蔵館で「世界にひとつのプレイブック」を見て来ました。 この映画館は、整理券が出されますので、30分前に行って整理券を頂いて、30分間の中で世界堂まで行き写真の額とフレームを注文。。。忙しかった~。(笑)

アカデミー賞の主演女優賞は、この作品の主人公・ジェニファー・ローレンスが受賞しています。 

(原題)SILVER LININGS PLAYBOOK ……
シルバーライニングは太陽の光を受けて白く輝いている雲の縁の部分=逆境の中の希望の光を指す。プレイブックはアメリカンフットボールのフォーメーションを記した作戦図のこと。すなわち人生を取り戻すための戦術!
これは最愛の相手を失い人生のどん底にいた男女の
出会いと再起を描いた物語。

見終わった時に、良い映画だったな~と思える様な映画! 出演者皆様の演技も凄かった! 

 

s-赤福

「赤福好きですか?」って聞かれて

「好きです!」と答えましたら

「近くラオスに行くから、お土産に買って来ます」と

ラオスのお土産が赤福?って思いましたが、名古屋空港から飛ばれたようですね。

父は、東京のお土産に、何故か「赤福」を買って来ていました。 

Kさんご馳走さまです♪

<桜も散って>

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儚くも桜は散って、今日から4月

月の内、唯一のんびりと出来る日が、月初めの1日なのです。 一か月分の充電を致します。(笑)

「今日は空いているね。」と言うマミコに、「一日位、静かな日が欲しいから今日は、これで良しとしよう。」と思うitoitoなのですよ。 本日は、少々お疲れモード也♪

 

昨日の日曜日は、映画「愛 アムール」を観て来ました。

s-映画

パリ都心部の風格あるアパルトマンに暮らすジョルジュ(ジャン=ルイ・トランティニャン)とアンヌ(エマニュエル・リヴァ)は、ともに音楽家の老夫婦。その日、ふたりはアンヌの愛弟子のピアニスト、アレクサンドル(アレクサンドル・タロー)の演奏会へ赴き、満ちたりた一夜を過ごす。翌日、いつものように朝食を摂っている最中、アンヌに小さな異変が起こる。突然、人形のように動きを止めた彼女の症状は、病による発作であることが判明、手術も失敗に終わり、アンヌは不自由な暮らしを余儀なくされる。

冒頭の挿入部分、そしてラストのシーン。。。の展開を目にし、素晴らしさに感動でした。

妻アンヌを演じたエマニュエル・リヴァ、夫のジャン=ルイ・トランティニャン、特に、この二人の演技も息が止まりそうになるほど真に迫っていて。 内容は重いのですが、映画としての魅力満載。。。余韻が残る映画ですね♪

 

<DVD 天地明察>

天地明察は、映画を見損なってしまって。。。

s-天地明察

少し前に原作を読み終わった頃には、TSUTAYAには、このDVDが入っていました。

序でに「メリーポピンズ」も借りました。。。これって浅田真央さんのエキシビションの曲に使われていますね。 昨夜、半分観た頃zzzzz。今夜再チャレンジ。(笑)

いつの時代も既得権益を侵すのは至難の業だ。江戸の昔、日々の暮らしに直結する暦を正しく作り直すために文字通り命懸けで挑んだ人々がいた。そのリーダーが実在の人物・安井算哲である。行く手を阻んだのは、幕府に利権を奪われるのを恐れた公家たち朝廷の圧力だった。幾度も挫折を繰り返しながら粘り強く使命を果たそうとする天文学者を演じるのは岡田准一、その妻えんに宮崎あおい。さらに、抜群のコンビネーションで笑いと涙を誘う笹野高史と岸部一徳をはじめ、ベテラン演技陣が脇を固める。原作は冲方丁の2010年本屋大賞受賞の同名小説。米アカデミー賞外国語賞に輝いた『おくりびと』以来となる滝田洋二郎監督作品である。(ネットより)

岡田准一(安井算哲) 宮崎あおい(その妻)の爽やかコンビ。 宮崎あおいさんは、篤姫、我が母の記で見ましたが、演技力があり安心して観れますね。 原作だと、も少し年を取っていても良いのではないかしら。 最後まで若かった様な。 

上演時間が長くないから。。。全体にサラッと流れているような気がしない事もない。。。水戸光圀役の中井貴一さん、保科正之役の松本幸四郎さん等脇役が上手いし素晴らしい!。

今夜は、続きのメリーポピンズをみましょ♪