<バラの挿し木>

梅雨明け宣言が出ました東京。 暑さも一段と厳しい本日ですが、生徒さん達はお元気で受講に見えています。 夏のこの時期は、若い方達の受講が目立ちます、特に1日短期コースは人気がありますね。

暑い季節は、涼しい教室で、パソコンのお勉強をしませんか?!

さて

s-バラ

挿し木したバラから新芽が出て来ました。 成功したって事?(嬉しぃ~!)

↓ の花が咲きます。

s-薔薇

 

さて、この後は如何すれば良いかとネットの師匠に聞いてみました。

 

この時期に、挿し木用の鹿沼土から移動しても良いのかしら?と不安だけど、 何本か付いたようだから試しにやってみるとしましょ。 マユが100円ショップで購入したという土のパセリも生育がイマイチなので、一緒に植え替えてみます。

株分けして植え替えたミントは、元気印!!!

山荘のレンゲショウマには、蕾が付いていました。 開花を楽しみにしています♪ s-レンゲショウマ

 

明日の朝は、早起きして洗車もしなくては。。。 夏の水仕事は気持ちも良くって楽しいですね。(*^_^*)

<フラフープ>

今朝の番組の中で、フラフープをやっている人が出ていて

時間の余裕もあるしと、今朝のitoito、フラフープに挑戦 ♪

s-フラフープ

50回終わった所で本日の運動は終わり。(笑) しばらく続けてみる事にしましょ。(お腹周りに効果があるかしら)

日曜日は、2ヵ月に1度位、家から出ない日と言う日を作っていまして、昨日は、「その日」。 好物の頂き物「山菜」でお昼からマユと一杯。(*^_^*)

s-たけのこ

お陰で、疲れがすっかり取れました!

今週は月末週間、気合で頑張ります★

<教育は盗まれない財産>

山荘のご近所の方が、「ボイラーに使っている灯油を盗まれた」と仰っていました。 満タンにしていた灯油タンクが空になっていたとか。

そう言えば、今年の管理報告書に、我が家のボイラー用の灯油の残量が「0」と記載されており、「えっ?」~と思ったのですが

まさか我が家も? (涙)

さ~て

先日見ていたTVで「物は盗まれるけど、教育は盗まれない財産」だと言う話をしていまして、ジ~~ンとしました。  教育業界の片隅に従事しているitoito・マミコ、 良い仕事をしているんだな~と改めて思ったものです。誰でもパソコンが使える様になられるよう。。。頑張らなくっちゃ★

 

昨日、今日と、早起きをして、チューリップが枯れた後の鉢に「綿」の種を撒きました。 ドライフラワーにする為にね。 まだ気温差があるから発芽は無理かしら? 綿花が見れるのを楽しみにしているのですけど。

s-綿今年撒いた綿の種 s-わた昨年購入した綿のドライフラワー

因みに、花泥棒は罪にならないそうですね♪ (*^_^*)

 

インターネットは師匠① <何ヶ月通うと。。。>

↑ の質問は、体験受講でいらした方に圧倒的に多い質問です。

「お通いになる回数や、どこ位まで必要かと言う事等、個人差もありますし。。。一概に何ヶ月お通いになるとパソコンが使えます!と、はっきりは申し上げられませんが、超初心者の方ですと、3ヵ月は通う覚悟でいらして下さいね。」

と言う風に、奥歯に物の挟まったような言い方で対応することになります。(苦笑)

この所、身内の骨折事件で病院からの連絡が多く入るitoito。。。 いよいよリハビリ病院への転院の時期になり、ご紹介頂きましたリハビリ病院へ見学・面接の問い合わせを。。。

「何ヵ月位の入院になるのでしょうか?」と、そっと聞いて口を押えるitoito。

聞いてはいけないのよね! この質問。

解っているのに、ついつい、出てしまって。(汗)

「リハビリ病院は上限3ヵ月までです。」とこんな答えが、当たり前でしたね。

 

一般的に、どれ位の期間のリハビリが必要だと言う事が聞きたかったのです。 入院期間中、定期的に様子を見に行かなければならないので、長くかかるのであれば、出来れば教室か、自宅の近くだと、助かるな~と言う自分勝手な考えなの。

来週半ばに、まず最初の病院の面談です。

 

今日は、大腿骨骨折について、リハビリについて、ネット検索を致しました。 おおよその見当は付いて。。。インターネットは、本当に有り難い♪

itoito、自分の足首骨折の時には、ネットで克明に調べて参考にいたしました。大助かりでしたよ♪

 

 

<映画・そして父になる>

土曜日の業務終了後に行って来ました。

映画「そして父になる」♪

映画

福山雅治さんを始めとする、役者さん達も、適材適所の人選だけに良い味を出されていて。。。お勧めの映画です★

誰だって、一度や二度は、「若しかしたら、この家の子ではないのでは?」と疑った事があるはず。 でもこの話は実話なのですね。

6年間、他人の子供を育ててきたご両親の心の葛藤もあると思いますが、一番の犠牲者は二人の子供なのでは。。。

観た人に委ねるような終了の仕方でしたが、映画が終了して、ライトがつくまで立ち上がる人はいなかった。

故意に取り違えたという看護師さんの供述でしたが、二度とあってはならない事、親として考えさせられる映画ですね。