↑ の本を年末年始の休みに読むように手渡されました。(byマミコ)
年末年始は、まとまってお休みがありますので、「こんな本、何て言う事ないわ!」と思っていましたが、たっぷりの時間は、ひたすら体を休めている内にアッと言う間に終わり、もう仕事始~。(><)
怒られない内にと夜な夜な?読み始めましたが、入門編、楽しい!
早く読めば良かった~!色々参考になりました。
今年は色々と転換の年にしたいと考えています。 時間を作って勉強したいと思っています。
本年も どうぞ宜しくお願いいたします♪
いつでもこころ20歳!
掛川城の近くに「竹之丸」と言う材質などに凝った作りの建物があります。
江戸時代より続く葛布問屋「松屋」を営んでいた松本家が本宅として建築した建物です。主屋は明治36年に建造され、桁行10間、梁間7間半の平屋建寄棟造です。離れは大正末期から昭和初期にかけて、平屋建から二階建に増築されています。
昭和11年、邸宅は当時の掛川町に寄贈され、現在も掛川市で管理しています。(ネットから借りて来ました)
100年以上も前に、これだけの家が建てられた事、今もそのままの状態で保存出来ている事に驚きました。立派な材質を使用され、その当時ではお洒落な作りだったでしょうね。細やかな、部分・部分に気遣いの後が見えます。
この戸は一枚の杉の木です。4枚の戸で部屋が仕切られています。
そして、掛川城の周遊チケットには、この竹の丸と茶室の見学が入った料金。
竹の丸に行く前に、お抹茶を頂きました。
陽も落ち始め、少し寒くなって来ました掛川市を後にし、東京へ戻って来ました。 最後は、赤坂のサロットカンティコで2018年お正月の〆のワインを頂いてお・わ・り♪
年末年始のお休みも4日が last♪
お部屋に置いてあった色々なチラシの中から選んで「掛川城」に行ってみよう。
そうだ! 今年の目標は「お城巡り!」だったわ★
焼津から掛川までは、ローカル線を使い、帰路は、掛川から新幹線で東京に。
お城の手前では消防隊の出初式をやっていました。川に向けて放水のようですね。
掛川城は駅から比較的近く徒歩7~8分位の距離でしょうか?
現在の掛川城は、平成6年(1994年)4月に「東海の名城」と呼ばれた美しさそのままに、日本初の「本格木造天守閣」として復元されたものです。(ネットより)
前日の夜にホテルのTVで大河ドラマ・直虎の総集編を観ていたのが参考になったとマユは喜んでいました。
3日の朝、三嶋大社にお詣りに行った後、足を延ばして焼津のグランドホテルに行って来ました。海の側のロケーションの良いホテル。 このホテルのお料理が美味しいと言うブログを拝見して以来、一度行って見たいと思っていたのです。
西の方向の海には夕陽が落ちて行きます。 東の方向に見える富士山は、その時刻「紅富士」となり、今年は雪が少ない様に感じましたが薄っすらと桃色にお化粧をした姿を見せてくれます。。。雄大な姿、広がる裾野。富士山は、やっぱり日本一の山ですね。
お正月も3日目ですが、バイキングのお料理もまだまだお正月っぽくて楽しめます。ボトルで頼んだワインは、呑みきれなくて部屋に持ち帰り気が付けば翌朝までそのまんま。(笑)翌日の朝バイキングからまたまた続きを。
目の前の小さな島辺りから雲の隙間から陽が昇って来ました。
食後に少し休んだ後にチェックアウトして、掛川に行ってみる事にしました。
早朝に自宅近くの氏神様へお参りに。。。
★翌々日の3日のお昼の時間帯には、マユのお供で静岡の三嶋大社にお詣り。。。
★本日5日は、出勤前に早稲田の穴八幡にお詣り。。。教室用のお札と一陽来復を受けて来ました。
“百円玉一ッ ポンと投げて 手を合わす おねがいごとの 多いこと”
↑ は、相田みつをさんの日めくりの中の或る日の格言ですが、 同じ様なお願いをしているitoito ドキドキッ(笑)
お正月2日目は、朝から駅伝のTV放映を。 往路は東洋大が優勝。総合では青山学院大が優勝だったのですね。往路はハラハラしながらTVの前で応援しました~。
お正月の箱根駅伝、夏の甲子園、感動いたしますね♪