<映画 ワイルド・スピード ICE BREAK ⑧>

2017年8作目の映画は「ワイルド・スピード ICE BREAK 」。土曜日業務終了後、画材を買うために世界堂さんへ行く事にしていましたので、時間的にその後位で見る事が出来る映画から、タイトルの映画に決定。劇場は、新宿ピカデリーです。

シリーズもののようですね。8作目でしたが、初めて見ても特に違和感はなく引き込まれるようにスクリーンに。。。

目が覚めるようなカーアクション映画。 一言で面白い!スカッとするような元気が出て来るような映画でしたね。

色々な車も出て来て、目の保養にもなりました。

前作をDVDで見てみたいと思っています。

 

<バラが咲いた>

怒涛の4月が終わり、GWも終わり、教室は静かになりました。 これはこれで心配な事なのですが、この静かな時にやっておかなくてはならない業務もありますので、気持ちを切り替えて望んでいます。

新宿区主催のパソコン講習の教室に取り上げて頂き、40名の方達に通って頂いておりましたが、受講期限の半年がそろそろとなり、急いでいらして頂いている方達もチラホラ。。。チケットが残っていらっしゃる方、早めに受講なさって下さいね。お待ちしています。

SPIコースの受講を頂いています大人塾の生徒さん、最近は年間を通してどなたかに通って頂いております。 就活や社内試験のお手伝いをさせて頂いております。 数学で悩んでいらっしゃる方、カウンセリングのお申し込みをお待ちしています。

さて、我が家のバラの花が咲き始めました。 四季咲のバラですが、5月に咲く花が一番綺麗な様な気がしています。


先日頂きましたお紅茶が珍しい物だったと言う事を知り、今朝じっくり味わって飲みました。何時もコーヒーを飲んでいますが、たまにお紅茶が飲みたいと思う日がございます。嬉しいプレゼントでした。Iさん有難うございました。

 

<飽くなき挑戦>

先日のネットのニュースに、フッと気になる記事が御座いました。

萩本欣一さんのインタビューの記事でした。下記の文章の前の文章もひかれる部分もあるのですが、特に気になった所をUPさせて頂きます。

70代になってわかったのは、行く手が2つに分かれていることです。一方の道は人生でそれなりに成功し、そのご褒美に別荘を建てて、のんびりと余生を過ごす「老人」。片方は、自分がじいさんだとは思わない「年寄り」なんです。

 ボクは老人にはなりません。やっぱり年寄りです。だって、こっちは「年が寄って」きたら、身をかわせばいいから。それでボクはいま大学に通っているわけです。80代になっても、90代になっても、生きている限り挑戦は続けますよ。チャレンジのない人生なんて、全然面白くないからね。

素敵な言葉ですね。 itoito見習いたいです。 挑戦し続けて自らを奮い立たせ年が寄ってきたら身をかわす。。。心の準備をしておくことに致します。

<オルセーのナビ派展>

日曜日、予てから予約を入れていました「MRI」の検査に行ってきましたが、結果が出るのは、少し後になります。 前回が3年前だったとか、あれから3年?と思ったitoito。時間の経過の早さに驚くばかり也。

検査も終わり開放感一杯のitoito、東京駅近くの三菱1号館美術館へ行って来ました。「オルセーのナビ派展 5/21迄」個性的な描法で描かれた絵画ですね。

ナビ派は19世紀末のパリで、ゴーガンの美学から影響を受けて結成された、前衛的な若き芸術家グループです。「ナビ」とはヘブライ語で「預言者」を意味し、彼らは自らを新たな美の「預言者」と称したのでした。ナビ派の代表的な作家には、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジェ、ランソンなどがあげられ、当館で2014年度に展覧会を開催したヴァロットンもその1人です。本展では、オルセー美術館のナビ派コレクションから、油彩約70点、素描約10点など、計約80点を展覧します。
 ナビ派の絵画の特徴には、主に①象徴主義、②平面性と装飾性、③日常的主題、④神秘的主題が
あり、本ガイドでは、出品作品から2作品を取り上げて、それらの特徴を具体的にご紹介します。(ネット上よりお借りしました)

興味がある美術展が多々開催されています。時間を作って見に行かなくては。。。

<再び山荘へ 3>

土曜日4時過ぎの浅間山です。 今年は、未だ雪が残っていますね。 高速を走りながらもその姿を見つける事が出来ました。

土曜日は、教室が開講していますので、早朝に出発して自宅に戻って参りました。渋滞もなく7時前には帰宅。 朝食を取って教室へGo!

お天気に恵まれました2017年のGW  のんびりして良い休日を過ごす事が出来ました。

そうそう、後半の走行距離は400kmでした。 今年は、5,000km走行が目標也。 ガンバロウ♪