<ビバ! 花見酒>

4月に入って、フランチャイズのお教室から、練習メールや、インターネットでお買い物の練習の、大根・人参の注文が入って来ます。 新しい生徒さん達の微笑ましい練習風景が目に浮かぶようです。 

 

さて、東京では

昼も夜も桜の木の近くには、多くの人が。。。

土曜日の目黒川の桜に、中目黒の駅は大賑わい。 美容室のオーナーさんは、「凄いですよ。。。人人ひと。 人も少なくて朝の桜は良いですよ~。」と仰っていましたが、桜の花の数にも匹敵するような人?でしたね。

昨日は、その騒音を避けて、静かに花の宴を

京王プラザホテルの日本酒バーで過ごしました。

利き酒師がいると言うこのバーですが、千葉のお酒の話で盛り上がり、「古酒の木戸泉」が美味しいと言う話しになった最後の頃に

「千葉と言えば『岩の井』も美味しいですね。」と言ったitoitoに

「ピンで言ってよ。 ありますよ岩の井さん!」と言う事で、終わりのつもりが、新しいグラスがもう一杯出て来て。  結構フラフラです。(笑)

カウンター席の隣の部屋では、南部酒造の利き酒の会が開かれていました。

マミコは、学生時代、南部美人と言うお酒の販売店さんのコラムを書いていました。 御礼は「720mlのお酒・1本」 この頃から、全く飲めなかった日本酒を少し頂くようになったitoitoです。

編入で入りました小学校(光塩女子学院)では、毎日日記を書く宿題が出ていました。 毎日続けると言うことは、結構大変。 夏休みの事、野営キャンプに出しましたら、「テントの中で、毎夜日記をかいていたのは、マミコともう一人だけだったよ。その子はね、慶應幼稚舎だった。。。」

振り返ってみますと、この時の経験が、書き物をすることに抵抗がなくなったのでは無いかと思っています。

医者になりたい・させたいと、理系を目指して、中学校入試で学芸大(附)竹早中に入学。

小さい頃には、親も過大な期待をしたものですね。

(次回に続きます)