<シニアにとって使いやすいネット環境の提案>

パソカレッジの母体となります マミオン(有)の業務の一つに、「ユーザビリティ部門」がございます。 

この部門では、企業様から頂きましたWeb調査であったり、シニアの方達が多く通われますパソカレッジの生徒の皆様にモニターになって頂いて調査のご協力を頂いたり、実際にパソコンを触って頂きながら、シニアにとってのネットの使いやすさを研究したりと。。。そんな内容の仕事です。

1870年ゴールドラッシュに湧くアメリカで、仕立て屋のヤコブ・デービス(Jacob Davis)は、既に設立されていたリーバイス社のリーバイ・ストラウスから仕入れたキャンバス生地を元に銅リベットでポケットの両端を補強したワークパンツを発売鉱夫達に好評を博した。ネットより借用)

学生時代、マミコはマーケティングの勉強をしていましたが、

「将来、リーバイスの様に、企業のお役に立つ仕事をしたい」と常々申していました。

現在、ユーザビリティの業務は、正しく企業のお手伝いとなり、夢が叶ったと言う事になります。

昨日のこと、モニターを引き受けて下さいましたHさんが、「このお仕事はお宅でなさっているのですか?」と素朴な疑問を投げかけて下さいましたので、ここで説明させて頂きます。

この企業様からの仕事を受ける事によっての収益を、お月謝に還元する事を考え、出来るだけ通いやすい受講料をと考えています。

 年度末だと言う事もあり、この所この調査の仕事も入り、皆様のご協力を頂いています。ご協力有難うございます。

 

シニアにとって使いやすいネット環境を! この提案がマミオン(有)ユーザビリティの根底となります。

富士通さんで販売されています「らくらくパソコン」は、パソカレッジの高齢者のみなさまの発言力が大きな力となって作られたパソコンです。シニアにとって一番使いやすいパソコンンですね。

これからも、シニアにとって使いやすいネット環境を提案し続けて行きたいと思っています。

どうぞよろしくお願い致します♪