嫁・姑の問題解決は

★★★今年の夏休みは、軽井沢に友を呼ぼう!!!

こんな我が家の、この夏のキャンペーン♪

8/14日~17日まで、混んでいる時期ですが、友の皆さま如何でしょうか? 

是非いらして下さいね。

マユは、9連休の今年の大型夏休みをカナダで過ごすとか。。。

国内旅行は一人は嫌だけど、海外旅行は1人でも大丈夫と言いながら。。。

ギリギリの昨日、チケットをゲット!  毎日、早朝から深夜まで、仕事・仕事で追われて来たマユに、海外旅行を勧めたのはitoitoです。

高校時代から、1~2ヶ月の期間を利用してボストンへ何度か出していました。

マユの中学卒業・マミコの大学卒業記念は、ユースを利用したヨーロッパ2週間二人旅。 

語学力がイマイチだったマユは足手まといだったと、帰国後マミコは話していましたが、その後の海外生活で、今ではマユの方が少しはマシかしら?と思える程度に成長。(苦笑)

「可愛い子には旅を。。。」では御座いませんが、親の手を離れて歩く方法もソロソロ必要になりましたね。

昔々の話ですが

嫁いだitoitoを待ち受けていたのは、しっかり者の姑、姉たちでした。

上京して来た母は、「itoチャン偉いわね~。 あんなに難しい姑さんに我慢して。。。私には、よぅ~務まりませんから帰らせて頂きます」と早々と帰ってしまって。(笑)

何時の時代にも、「嫁・姑」問題が消える事は御座いませんねぇ。

色々な経験をいたしましたが、その経験は今では生きていまして、姑には感謝してもしきれません。

娘たちも、何れはこんな体験をする事になるとは思います。

itoitoも、「私には、もぅ~、務まりません。。。」と言って早々に退散する事にいたします。

母のitoitoが出て行った日には、まとまる話も壊れるかも知れませんものね。

何時か嫁いで行くマミコ・マユには、「無色」のままで出したいと思っています。 婚家の風習に早く慣れるようにとの気持ちからです。

そして新しい家風を二人で見つけるようにとの願いからです♪