子供の頃には、日が暮れて夕べの鐘がなると、雲の子を散らすように自宅へと走って帰っていました。
「明日も遊ぼうね♪」
さようならの代わりの言葉でしたね。
itoito、夕陽が好き!
夕陽を追っかけて車を飛ばした時代も御座いました。(^.^)
水平線の彼方へ落ちて行く太陽をみると、子供の頃の素直な気持ちを思い出しますのよ。
そんな感傷に浸る暇もなく現実のお話です。
先日の事、長女からの電話で。
「8月の第1週から、ヒロが林間学校に行くから居なくなるのよ。 泊まりに行くから遊びに行こうね!」
「長女の遊びに行こうね」の場所は、夜の巷です。。。
「婿どのは、如何するの?」とitoito聞きましたら
「アッ!忘れてた。 聞いて見るけど付いて行きたいっていうからなぁ。。。」
母の直感が働きます。
『何か理由を考えて一人で来るわね。』 って。(うふふ)
「母に奢ってもらうお酒は本当に美味しいわね。」と、そんな時必ず長女は申しますね。
嫁家で如何いう教育をされているのかと、不安に感じる事も御座いますが、無干渉を決めているitoitoですから、何も言いませんけど。。。
このブログを婿殿が見ていないことを願ってUPしてみたわ。(笑)
そんな訳で、この夏は更に暑くなりそうな我が家です♪
マミコに話しましたら
「ヒロが来なくて良かったわよ。夜中まで遊びに付き合わされて。。。もぅ若くはないから辛いのよ。」ですって!(うふっ)