「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」

昨日、六本木にあります、新国立美術館の「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を観て来ました。

スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレのプライベートコレクションが展示されています。色々な画家の作品が並び、初めての作品に多々出会ったり。。。楽しみもあり勉強にもなりました。この後に全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧となっております。(ネットから引用)

霙混じりの寒い一日でしたが、並ぶ列こそありませんが、館内は多くの方で賑わっていました。

モネの「睡蓮の池、緑の反映」の作品は、撮影可能な唯一の作品です。