<映画 ハドソン川の奇跡 ⑯> 

s-ハドソン川の奇跡

今年に入って16本目の映画は、「ハドソン川の奇跡」を、土曜日の業務終了後に見て来ました。

実話を元にした映画です。

冷静・沈着な判断で危機を乗り越え、奇跡を生み出した機長役を演じのは、トム・ハンクス。 結末が解っているからドキドキはありませんでしたが、それでも身を乗り出す様な気持ちがうまれましたね。 胴体着陸の後から救助されるまで確か25分間だったか。。。短時間で全員救助。。。奇跡の様な出来事です。

機長の使命、責任感など感じさせる映像部分も多く感動でした。

 

マミオン(有)を立ち上げて13年経ちました。 最終的に責任が取れるか、これが運営者の役目。

何の世界でもトップを極めるには、孤独が付き物です。

私達(itoito・マミコ)は、相談相手がいる、心許せる相手がいる、って事がここまでやって来れた要因ですね。 先日、立ち上げの時から5年間お世話になりました、税理士のⅠ氏にお会いした時に、「あの頃に持っていたクライアントさんで残っているのは3/1(三分の1)位だよ。良く頑張って来たね」と仰って頂け、チョット、ウルッと来たitoitoでした。

今は小さな企業ですが、何時かは。。。と大きな夢を持っています。

夢を叶える為には、もっともっと努力が必要。 頑張らねばです♪