<日曜日は お洗濯デー>

昨日曜日は、予定では仙台のジャズフェスティバルに行くつもりでした。

土曜日の午後に、ジパングを利用して新幹線の切符を購入。。。夜の写真教室の振替授業を受講し帰宅したのは21時前。

何となく気になって、いい色ブログののタコチャンに電話を掛けます。

「明日9時に着く予定だけど、皆様のご予定は?」と尋ねるitoitoに

「雨だよ、雨の中で聴くの大変だよ。 無理する事ないよ。」とタコチャン

「切符買っちゃたし。。。考えてみるわ」と言って電話を切った瞬間でしたね。 最寄駅までの5分の道を走り始めて、21時前の「緑の窓口」に行ったのは。

「手数料がかかりますが良いですか?」

と言う経緯があって、払い戻し完了!です。

7月から日曜日の自宅に、丸々居たのは初めてなのよ。 降ってわいた様な日曜日です。

猛暑の中、朝からお洗濯!!!

家中のレースのカーテン、大小合わせて24枚をお洗濯!(^^♪  朝から夕方まで洗濯機は回りっぱなし(笑)

涼しくなった頃、自転車でTSUTAYAへ。

日曜日の最後は、マミコを誘って居酒屋さんで軽~く一杯です。

たまに行う?家事はストレス解消ですね♪

<他人の空似>

明朝の新幹線で、仙台に行って来るつもりです。

「ジパング」2度目の活用。 今回は30%offと言う事で、漸く会員になった価値が有るって事になるのかしら? JRを利用する事は、殆どないitoitoなのです。 一年に1回位利用すれば良い方ですね。 

その為に、チケットの購入に緑の窓口に参りましたら、隣に何処かで会った事が有る様な方がいます。

そう言えば、利き酒の学校の校長先生に良くにていらして。。。

「世の中には、こんなに良く似ている方がいるのね~」 と、何となく見ていましたら、用事が終わられたらしく、近くにいらして

「その節は、お世話になりました。 お元気そうですね。」と 

エッ?  誰だったっけ?!(><)

「すみません、今の方ってお名前何て仰っていました?」と窓口の方に伺いましたら

「個人情報です。お教え出来ません。」と窓口の方は仰って。。。

「そうですよね。」とitoito

「誰だっけな~?」

「誰だったかしら?」

思い出せなくてイライラ。。。(笑)

何かの拍子に思い出せるかも知れませんが、今度は顔を忘れていそうです。(><)

言い訳ですが、「年は取りたくありません (涙)」

<これは困った>

昨夜の事、マミコは、「カアサンもドコモから 『iPhone』 に替えない? 私、乗り換える!」と申します。

長年使って来たドコモの携帯ですが、「今度「iPhone の講習を開くつもりなので、自分でも使っていないとね~。」と言う訳なのですよ。

「マユも使っているし、カアサンも乗り返ると、家族間の通話料金がタダなのよね。」

なるほどね。

其処にマユが割り込んで来まして

「ダメよ! iPhone は、山荘では使えなかったから、カアサンが向うに行った時に通話が出来ないわよ。」と、こんな具合です。

なるほど。。。と思って聞くitoitoです。

孫さ~ん! 何とかエリアの拡大を! 是非お願い致します。

と声を大きくしてみるのですが、ツイッターの方が良かったかしら?(笑)

と言う事で、itoitoこの後もドコモです! 

でも携帯メールも、パソコンのメールも、アドレス変えようかしら?って最近思っているのよ。 ここにマミコが一言

「カアサン、それって若い感覚だね、若い人は簡単にアドレス変えるから、マミなんて、最初から、ず~~と同じアドレスです。」

って言われました。(><)

<一晩過ぎて>

昨夜は早めに帰宅後、21時頃から暗室に籠ります。  課題の写真が仕上がっていない。。。(><)

3時間かけて、大雑把な(笑)仕上げを終了。7枚の写真が完成したと思いこみしたitoitoです。

丁寧に水分を拭き取って、自然乾燥させて、今朝仕上げをチェックしたのですが

昨夜は、「良い出来ではないか!」と満足した作品ですが、明るい所でみれば。。。(涙)  ちっとも良い出来では無~~い!のです。

今夜も、明日も、そんな時間はありません。 酷評を覚悟して取りあえず提出する事にいたします。

一晩すぎると「荒」が目立ってくるものですね。(苦笑)

台風の影響で、涼しい風が吹いて来ましたが、被害に遭われた地域もあるようです。 喜んでばかりはいられません。 

被害に遭われた地域の皆様 お見舞い申し上げます。

人生、何事もほどほどが一番だと、普段より思っています。 「普通」「平凡」だって事が、一番幸せなのかも知れません。

教室は、年賀状に向けて、塗り絵が流行っています。 自慢の作品をオリジナル年賀状に! これからの教室は、楽しい工房に化して来ます。 ワクワクとして来るのですよ。 (*^^)v

<恵の雨>

今朝は、何時もの時間より1時間早く自宅を出て、池袋のハローワークに行って来ました。 池袋を歩くのは久し振りです。 心なしか昔の様な活気がない様に感じましたが、時間帯のせいかも知れませんね。

基金訓練の10/25開校の為の募集チラシを置かせて頂く為に出掛けたのです。

サンシャインの中にあります「池袋ハローワーク」も早朝のせいか、静かでした。 4回目の開校となります、基金訓練講習ですが、今回は「超初心者」を対象にした講習です。 興味がある方は、パソカレッジorハローワークにお問い合わせくださいね。

よろしくお願い致します♪

今朝からの雨が、本格的に降って来ました。 樹木にとっても恵の雨。。。今日は涼しい一日となりそうです。 暑さ疲れからの一時の解放となりますね。

今朝、或る方のブログを拝見していまして、こんな記事を見つけました。 転載させて頂きます。

その先生が五年生の担任になった時、一人、服装が不潔でだらしなく、どうしても好きになれない少年がいた。中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。  ある時、少年の一年生からの記録が目に止まった。「朗らかで、友達が好きで、人にも親切勉強もよくでき、将来が楽しみ」とある。間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。   二年生になると、
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」と書かれていた。三年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする」。後半の記録には
「母親が死亡希望を失い、悲しんでいる」とあり、四年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。先生の胸に激しい痛みが走った。ダメと決めつけていた子が突然、深い悲しみを生き抜いている生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。先生にとって目を開かれた瞬間であった。   放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?分からないところは教えてあげるから」。
少年は初めて笑顔を見せた。それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。少年は自信を持ち始めていた。クリスマスの午後だった。少年が小さな包みを先生の胸に押しつけてきた。あとで開けてみると、香水の瓶だった。亡くなったお母さんが使っていたものに違いない。先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。雑然とした部屋で独り本を読んでいた少年は、気がつくと飛んできて、先生の胸に顔を埋めて叫んだ。「ああ、お母さんの匂い! きょうはすてきなクリスマスだ」。   六年生では先生は少年の担任ではなくなった。卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。「先生は僕のお母さんのようです。そして、いままで出会った中で一番すばらしい先生でした」。   それから六年。またカードが届いた。「明日は高校の卒業式です。僕は五年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金をもらって医学部に進学することができます」。   十年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えたことへの感謝と父親に叩かれた体験があるから患者の痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を救ってくださった先生を、神様のように感じます。大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生の時に担任してくださった先生です」。   そして一年。届いたカードは結婚式の招待状だった。
「母の席に座ってください」と一行、書き添えられていた。(北軽井沢 虹の街 爽やかな風さんのブログより)

乾いた地面も心も濡らしてくれる様な、心温まるお話ですね。

今日がとても良い一日になりそうな気がします♪