<パソカレッジ母子 起業奮闘記>

パソカレッジのFCを考えられ、教室見学にいらした方達の多くは、「母子 起業秘話」に共感した、感動したと仰って下さいます。

来年の年明けから春に向けて、新たに6校開校が決まっています。 

1996年に高田馬場にWINパソコンスクールを開校したのは、マミコの父です。

2001年4月に、マミコが「超初心者歓迎パソコン教室パソカレッジ」として、1駅隣の目白に開校

2003年5月、マミコは、マミオン(有)を立ち上げました。

2005年4月、目白校と馬場校は合流し、両校共にマミコの運営「パソカレッジ」として現在に至る

昨日は、この起業秘話を読みなおしました。 今もそうですが、拙い文章ですね。(><) 「カアサン、起業秘話として、苦労話を書いて欲しい」とマミコから頼まれまして、数日で書きあげた様な記憶がございます。

目白校立ち上げから、終了までの4年間の事でしたから、記憶も新しく何の抵抗もなく書けました。 拙い文章は、真実の声となって身近に感じて頂けたかも知れません。

あれから、10年が経ちました。 

テキストを1冊作る労力を、共有できるお教室として考えたのが、パソカレッジフランチャイズでした。 私共のコンセプトに共感したいただき、開校された教室も、春には40校を越える事になります。 

IT業界は、目まぐるしい世界。 その中で 「ぶれない軸」を持つ難しさを感じながら、沢山の方達のお力を借りながら、本日も母子で頑張っています。

良く聞かれるご質問なのですが

「スタッフの方は、何人位いらっしゃるのですか?」

10名前後のスタッフと、私達2人の小さな企業なのですよ。 

本日の土曜日も賑やかなお教室。。。明日の受講が待たれる様な、お教室作りを目指しています♪