パソカレッジ目白校を立ち上げた時のマミコは23歳でした。
社会人になって1年目を終えた春でした。
若かったマミコは、「ご高齢の人達に楽しい事を教えてあげたいのよ!」
「もっと楽しい事があるって事を伝えたいの!」
「生き生きした老後を送って頂きたいから!」
マミコが毎日毎日考えている事は、如何すれば楽しんで頂けるか? そんな事でしたね。
開校して暫く経った頃に、「今通っているご高齢の方達が亡くなったら、もぅこの仕事は辞めるかも知れない。。。」と申しました。
それ位、この仕事に賭けていたかも知れない。
最近では、高齢者にもパソコン熱が高まり、パソカレッジでは、多くのシニアの方達に通って頂いています。
理想であり希望だったレールを、ひた走っている毎日と言えます。
三十路を迎えて半年余り経ちました。
何か記念になるものをと探していたのですが、見つからなくて。。。
生徒さんのお店のイベントの紹介を頂いて、初日の昨日参りました。
黒真珠が目に止まり。。。遅ればせながらにマミコの三十路のお祝いに買い求めたのよ。
嬉しそうな顔をして喜んでくれましてね。。。!(^^)!
itoitoからのご褒美です♪