DVD  15時17分、 パリ行き

昨夜は、郵便局に行く序に近くにあります TSUTAYAで見損なっていた映画をDVDで 「5時17分、パリ行き」を借りて来ました。

監督は、ハドソン川の軌跡でも監督をされていました、クリント・イーストウッド監督です。実話ですが、驚いたことに、事件の当事者であるアンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーンを主演俳優に起用し、当時列車に居合わせた乗客も出演。撮影も実際に事件が起きた場所で行われたとか。後で解説で知りましたが、俳優さんと思い込んでいましたのでビックリしました。

クリント・イーストウッド監督って方は、色んな引き出しをお持ちなのですね。それを上手く使われて。。。重い映画ではありません。

帰り道「ロイホ」に寄ってカレーを頂いて来ました。