郵便局も民営化され、ユニフォームも新しく若々しさを感じます。
何時もこの時期になりますと、近くの郵便局から年賀状の買い求めお願いにいらしていました。
シニア向けのパソコン教室では、年賀状に燃えられる方が多いのが特徴ですから。年賀状の売上が下火の昨今、このシニア市場だけは別ですからね。
昨年、どれ位の枚数を、「itoito仮設郵便局」でお売りしたか。。。
その年賀状の作成を、どれ位の人に対応したか。。。
末娘のマユが、今春流通業界に就職いたしました。
そして先日の我が家の会話です。
「来年からは、年賀状を売らなくてはいけないらしいのよ。。。」と心配そうに話して来ます。
「何枚位?」
「今年は特に割り当てはないから良いのだけど、友達の割り当てを1,000枚買ってあげるって約束したから」と。
昨年、郵便局からお願いされた年賀状を、何枚位捌いたかは記録がありません。
1000、2000枚と言う数字ではなかったと思います。
その話を生徒さんに致しましたら、「良いわよね、年賀状なんて此方の教室では大量に出ますからね。」と皆様口を揃えておっしゃいます。(笑)
本当に、その通りなのですが、来年その時が来れば、10,000枚位は売れるかしら?
売上ノルマ。。。新人くん達に取っては辛い試練かも知れないわね♪