<久し振りの生徒さん>

終了された生徒さんが、教室にいらして下さるのは大変嬉しいものです。

昨日は、路上で、昔の生徒さんだったKさんにお逢いしました。 福島のご出身だった記憶がありましたので、お逢いしたKさんの、お元気そうなご様子にホッとしたものです。

「行かなくなると。。。インターネットの検索位しかしなくて。。。」と皆様口を揃えて仰いますが、パソコンの楽しさ・醍醐味は、やはりインターネットの世界ですから、生活に生かしていらして、お役に立てて嬉しいです。

そして、「行かなくては!行かなくては!と思って頂ける事も、嬉しいですね。

年賀状の季節だけ、受講に見える終了された生徒さんもいらっしゃいます。

「昨年は見えなかったけど、如何されたのかしら?」など心配する事も。高齢者の方達が多く通われる、パソカレッジならではの心配事ですね。 年末までに何人、昔の生徒さんにお会い出来るかと楽しみにしています。

 

さて、

「友達100人作ろう」宣言をしたitoito、馬の友達が出来ました。(うふっ) 友達と言うより師匠ですね。 色々と教えて頂いて、知らない世界を覗いています。

新しい発見は、何時だってワクワクします。

このワクワク感は、一生持ち続けたいと思っていますよ♪

 

 

<年齢詐称物語 続き>

今朝、出勤時にメトロの窓口に寄りまして、新しい定期券&PASMOを受け取りに参りました。

今朝の窓口は男性の方です。 

「ハイ、それでは新しい定期券を再発行いたしますので、この用紙に氏名・誕生日・電話番号を書いて下さい。」と

昨日の事がありましたから、余裕です。(笑)

お誕生日は、西暦で1958年9月29日と記入!

すると窓口の方が

「このお誕生日ですが、登録は、63となっています。」と仰るでは御座いませんか?

慌てました。。。(どこの時点で、実年齢がばれたのかと) (汗・汗)

「如何いう事ですか?」と冷静を装うitoitoですが、冷や汗。。。

窓口の方は続いて仰います。

「登録の誕生日は、1963年となっています。(ニヤリ) 実年齢に訂正しますね。」とパソコンで訂正をされていたのですが

「駄目だ。。。消えない。 仕方がないからこのままこの年齢で通して下さい。 この定期を落とした時に気を付けて下さいね。年齢が違いますから。」 (アハハ)

と言う事で15歳もサバ読んでいるitoitoです。(ナイショ)

 

<ままよ。。。>

10月に入って、秋風とともに混み始めた教室ですが、本日は久し振りに静かな日でした。 日が落ちて来ましたら急に寒くなって。。。 すっかり秋色が濃くなりましたね。

月末・月初は、何かと忙しいitoito、こんな日は、集中して仕事が出来ます。 (^^♪

 

さて今朝のこと

定期とPASMOのカードの四辺がめくれて来まして、駅員さんから、「無料だから取り換えて下さい」と言われていた事を思い出し、窓口に行って来ました。

この用紙に記入する様にと、渡された用紙には、氏名の他に、西暦での誕生日を書く欄があります。(><)

年齢詐称のitoito、自分の誕生日が解らなくて(笑)  定期は既に駅の方の手元に行ってしまって、何歳と登録したのかさえ不明(><)

ままよ。。。

張ったって10歳若い西暦を記入 画面でチェックされる駅の方の手元を見つめていました。(汗)

「ハイ! これでOKですよ。 明日以降に取りにいらして下さい。」と返された定期券

何と!「48歳」になっていたわ。(うふっ)

 

 

<日本酒の勉強>

 

日本酒が美味しい季節になりました。 

少しは、日本酒の勉強もしなくてはと、秋の夜長にネットで検索したり、昔の資料を取りだしたり。。。

以前通った利き酒の学校は、神田にございます神田和泉屋学園です。 ここの「アル中」「アル高」「アル大」で学んだのですよ。

今回も、店長さんにお任せでネット注文。 

この時期のお酒 「冷やおろし」 が届きました。 (^^♪

※冷やおろしの説明に関しましては、神田和泉屋さんのHPからお借りしました。

秋の季節のお酒は「冷やおろし」です
(10月~11月のころまで)

この冬に造られた日本酒は搾り器にかけられ清酒と酒粕に分離され、熟成のための貯蔵中となっていましたが、山から冷たい風「冷やおろし」が吹き下ろす頃、ひと夏を越えて熟成なったお酒はこの名前で売り出されます。別名「秋上がり酒」とも呼ばれますが、各蔵ごとに定義はなく「生酒のままで貯蔵」「一回火入れで貯蔵」「二回目の火入れもして貯蔵」などいろいろです。神田和泉屋ではそれぞれのデーターを検討して、今美味しく口に出来るお酒を「冷やおろし酒」として出荷いただいています。通常のお酒は同じ仕様の桶をブレンドして売り出されますが、扱いの「冷やおろし酒」はすべて単独桶のものです。

日本酒は一部の大手蔵を除けば、年間を通して酒造りは行われず、普通「寒仕込」と言われる冬の時期だけに行われます。やはりこの時期に造ることになると、米は新米、水は雑菌の繁殖が抑えられる寒の水、気候も寒さが発酵桶の温度管理を容易にしてくれる、多くの藏人が農業に携わっていることが多いので農閑期が利用できる、などという利点があり、「酒は寒造りに限る」と言われるほど美味しさに差が出ています。このお酒、造りの終盤の3月ころには「火入れ殺菌」をして品質を安定させ、夏をこすまで熟成の眠りにつきます。

こんな経緯から神田和泉屋には今までなかった「季節のお酒」というジャンルが誕生。

11月から翌年の桜の頃3月末までの造りのある冬の時期の「生酒」、6月末から9月中頃までの熟成途中の品質チェックの「初呑切り酒」、秋を迎えての「冷やおろし酒」、そして2回火入れの「ふつうの状態のお酒」の発売があるようになりました。それぞれに「加水したもの」「原酒のままのもの」そして「無ろ過のもの」「軽いろ過のもの」「ろ過したもの」があります。

  神田和泉屋では基本的には、「生酒」は「無ろ過の原酒」、「初呑切り原酒」は「一回火入れ軽いろ過原酒」、「冷やおろし」は「初呑切り原酒」の「1回または2回火入れ」そして「加水または原酒規格」を原則としていますが、日本の四季同様にその時期時期に美味しく楽しめる状態を考慮して、お酒の生きる処理をしていただいて出荷となっています。

机上のお勉強も大事! ですが、暫くは、実体験を中心としたお勉強を?したいと思うitoitoです♪(笑)

 

<ギャンブラー いといと誕生?>

生れて初めて馬券を購入! 生れて初めて、後楽園の馬券売り場に行った!

日曜日の朝早くに、マユをお供に出掛けた先は↑です。

ハラハラドキドキ、ワクワクワクワク。。。

教えて頂いた通りに、緑の制服を着たオジサンをつかまえて、マークシートに記入して頂いて馬券を購入。

結果が出るのはは、15:30頃だとか、結果はナイショ! (^^♪

その足で浅草橋に我が家の電飾を購入に。 30年振り位に買い替える事になったのかしら? 12月になったら、落葉したハナミズキに飾ります。 モミの木は、大きくなりすぎてしまったから処分し、最近はハナミズキに飾っているのですよ。

と、午前中は、こんな事で大忙し

夕方になって、生徒のFクンのお店(イタリアン)に出掛けて来ました。

「ビックリしたぁ~  来てくれるって思わなかったから。」と仰って頂きまして、早速にお薦めのワインをグラスで注文です。

お料理も美味しくて、若いシェフ店長のFクンもとても感じが良くて、お店も明るく元気一杯です。お薦めのお店ですね♪

お店の名前は、「BISTRO GRATO」